2013-05-09 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第5号 これまでも免疫診断、治療システムの開発など、いろんな大きな成果を上げて、これから、二十五年度からは福井も入れて、福井の眼鏡や繊維の技術、富山の薬や、あるいは石川の医療機器の技術などなどによって、新たな診断や創薬、医療機器の開発につなげていこうというほくりく健康創造クラスター事業をやっていこうとしておるところであります。 柴田巧